院長
喜久生健太院長、医学博士
- 生年月日:1974年6月5日
- 出生地:高山市
- 出身地:岐阜市
- 趣味:読書、ホッケー、ゴルフ、旅行、スポーツ観戦、TVゲーム、動画視聴
経歴
1974年 | 高山市生まれ |
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1981年 | 関市立金竜小学校 入学 |
1985年 | 岐阜市立鶯山小学校へ転校 |
1987年 | 岐阜市青山中学校 入学 |
1990年 | 岐阜県立岐阜高校 入学 |
1994年 | 岐阜大学医学部医学科 入学 |
2000年 | 岐阜大学医学部医学科 卒業 卒後は岐阜大学 入局 岐阜大学医学部付属病院(研修医) |
2001年 | 岐阜県立下呂温泉病院(研修医) |
2002年 | 岐阜大学附属病院麻酔科(研修医) 岐阜県総合医療センター |
2004年 | 郡上市民病院 整形外科勤務 |
2006年 | 岐阜大学附属病院 整形外科勤務 |
2007年 | 岐阜大学医学部大学院入学し研究に従事 |
2011年 | 医学博士授与される 高山赤十字病院 整形外科勤務(副部長) |
2016年 | 松波総合病院 整形外科勤務(副部長) |
2018年4月 | きくいけ整形外科 副院長 |
2019年5月 | きくいけ整形外科 院長 |
資格
- 医学博士(岐阜大学)
- 日本専門医機構認定 整形外科 専門医
- 日本リウマチ学会 認定リウマチ専門医
- 日本整形外科学会 認定スポーツドクター
- 日本スポーツ協会(日本体育協会) 公認スポーツドクター
- 日本オリンピック委員会強化スタッフ(医科学スタッフ:ホッケー)
日本代表ホッケーチーム(男女)・チームドクター
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本リウマチ学会
- 日本整形外科スポーツ医学会
- 日本臨床スポーツ医学会
- 日本臨床整形外科学会
- 中部日本整形外科災害外科学会
- 骨折治療学会 等
役職
- 日本ホッケー協会 情報医科学委員会 副委員長
- 岐阜県ホッケー協会 常任理事(医務委員長)
その他
名誉院長
喜久生明男名誉院長、医学博士
- 生年月日:1946年12月18日
- 出身地:愛媛県
- 趣味:スポーツ(野球、ラグビー、ゴルフ、ホッケー)、写真、オーディオ
経歴
昭和39年 |
愛媛県松山市にて 東京オリンピック聖火ランナー正走者
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昭和40年 | 愛媛県立松山東高等学校 卒業 昭和40年岐阜大学医学部医学科 入学 |
昭和46年 | 岐阜大学医学部医学科 卒業 岐阜大学医学部付属病院整形外科 医員(研修医) 文部教官(岐阜大学 助手 医学部付属病院) |
昭和48年 | 総合病院高山赤十字病院 医師 |
昭和49年 | 米国ピッツバーグ大学医学部整形外科(Research Fellow)2年間 |
昭和51年 | 岐阜県立整肢学園 医師 |
昭和53年 | 岐阜市民病院 整形外科医長 |
昭和56年 | 岐阜県立岐阜病院 整形外科医長 |
昭和58年 | 岐阜県立岐阜病院 整形外科部長 |
平成元年 | 岐阜県立岐阜病院 リハビリテーション科部長兼務 |
平成2年 | 岐阜大学文部教官(医学部付属病院整形外科講師) |
平成8年 | きくいけ整形外科 開業 |
スポーツドクターとして
- 昭和63年
- 女子ホッケージュニアワールドカップアジア予選(インド-ニューデリー)を皮切りに、ワールドカップ(シドニー)、ユニバーシアード(英国-シェフィールド)、アジア大会等に帯同。
- 平成5年
- アジアカップ(広島)、男子ホッケーシドニーオリンピック予選大阪大会、東アジア大会(大阪)、国体等のドーピング委員長を務める。
- 平成16年
- アテネオリンピック(ギリシャーアテネ)には、ホッケー女子日本代表チームに帯同。
資格
- 医学博士
- 身体障害者福祉法第15条にかかる指定医
- 厚生省補装具適合判定医
- 日本整形外科学会専門医
- 日本医師会健康スポーツ医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
- 日本リハビリテーション医学会臨床認定医
- 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)
元JADA認定 シニアDCO(ドーピングコントロール・オフィサー)(2011年以後は辞退)
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本臨床整形外科学会
- 日本臨床スポーツ医学会
- 日本運動器学会
- 日本リウマチ学会
- 日本整形外科スポーツ医学会
- 中部日本整形外科災害外科学会
- 日本リハビリテーション医学会
役職
- 日本オリンピック委員会 強化スタッフ
- 日本整形外科スポーツ医学会 元評議員
- 日本臨床整形外科学会 元理事
- NPO法人 全国ストップ・ザ・ロコモ協議会(SLOC) 元理事
- 中部日本整形外科災害外科学会 元評議員
- 東海スポーツ傷害研究会 顧問
- 日本ホッケー協会 元副会長 現 情報医科学委員会 委員長(医学担当)
- 岐阜県臨床整形外科医会 名誉会長
- 岐阜県ホッケー協会 会長
- 岐阜県体育協会スポーツ医科学協議会 会長
- 岐阜県ラグビーフットボール協会 副会長
- 岐阜県スポーツドクター協議会 副会長
- 岐阜県野球協議会 理事
- せきスポーツクラブ 会長
その他
いいほね.jpに当院掲載
2011年10月 中日新聞・CHUNICHI webに掲載
著書
(共著)図説スポーツ傷害のメカニズムと予防のポイント ホッケー(文光堂)
(共編・共著)プレーヤーの為のスポーツ医学 -ユース編- (岐阜新聞出版部)
(分担執筆)岐阜県体育協会スポーツ医科学委員会。選手とコーチのためのスポーツ医科学用語集(岐阜文芸社)
その他、学会での発表論文は股関節疾患、小児整形外科、骨軟部腫瘍、外傷、スポーツ傷害等で多数。
表彰
愛媛県立松山東高校 功労賞:生徒会長と黒潮グループ長として。昭和40年3月
日本体育協会 表彰(スポーツドクター):平成13年12月28日
岐阜県知事 感謝状(アテネオリンピック女子ホッケーチームドクター)
読売新聞社 第54回日本スポーツ賞(アテネオリンピック女子ホッケーチーム)
岐阜県体育協会 スポーツ功労賞:平成23年2月22日
関市教育委員会表彰:平成24年10月15日